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今日の小咄

在宅ワークが基本となってから、進捗確認も兼ねて毎朝10分くらいのオンラインミーティングを行っている。が、何となく事務的な報告会になりがちで面白くないなぁというか精神衛生的にも芳しくない感じがあったので、毎日持ち回りで“今日の小咄”的なコーナーを設けることにした。その人が最近ハマってることとか、面白かった映画とか、仕事と関係なくても良いのでフリートークしてもらうという時間。

これが結構楽しくて、オンライン朝活を始めたとか、これこれのアプリが面白かったとか、ベランダでトマトの栽培をしているとか、よりその人のキャラクターを知る場ともなって面白い。

驚いたのは、あるスタッフの告白。以前私が「この画像の合成お願いします」と軽々しく頼んだもの(非デザイナーがやりがち笑)が、実は結構難易度の高いものだったらしく、どうしようと思っていたらしい。が、その人が趣味で独学で学んでいた3Dのソフトがあり、それを駆使したら問題なくできたとのこと。そんなことお首にも出さず颯爽と完璧な合成に仕上げてくれていたので、デザイナーなら誰でもできるのかと思っていた節があり(非デザイナーが思いがち笑)、そんなご苦労をかけていたとはどうもすみません…という感じだったのですが、大袈裟にいうとこういうのが結構な人生の醍醐味のような気がしています。つまり、趣味とか好きなことを追求することが、期せずして自分を助けてくれたり誰かの役に立つような瞬間がある、ということ。だから、趣味や好きなことを持つって豊かなことだなと思う訳です。

ということで、この小咄コーナーで大体プラス5分くらいになるのですが、仲間のことを知れたり、新しい知見が増えたり、何より画面越しにみんなの笑顔が見えることが良いなーと実感しています(それまでは真顔で終わってたので😅)。オンラインでの仕事がデフォルトになっていくであろうこの先、ちょっとしたリフレッシュにもなるのでよろしければお試しください😊(みんなもうやってるかもですが…)


# by rin_magazine | 2020-05-30 09:00 | 日々のできごと | Comments(0)
やっと
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やっと中学生。入学式だった。俺も行くよと行ったら「は?来るの?」と嫌そうな思春期野郎。小学校の時の友達と仲良く登校。とりあえず頑張れ。

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花もやっと二年生に。仲良しのKちゃんに会って幸先良いね。クラスも一緒だったみたい。好きなことを頑張ってね。いってらっしゃい。

# by rin_magazine | 2020-05-22 05:12 | 子どもたちの成長記録 | Comments(0)
問い続ける力
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社長からの課題図書だった石川善樹さんの「問い続ける力」読了。

いろんなジャンルの方との対談が載っててむちゃくちゃ面白かったのだけど、中でもWIREDの編集長だった若林さんの言葉は、コロナの影響化であらゆる文化が「不要不急」側と見なされてしまうことへの明確な回答のような感じがして興味深かった(3年前の対談ながら)。

この状況に微力ながらも抗うには、自分が心動かされたものや人生を豊かにしてくれたものをちゃんと言語化したり周囲に伝えていくことかなと思ったり。数値で測れないものだとしても、文化の仕事を「結果をもって贖われる」ものに昇華できるのは、紛れもなくその文化の受け手しかいないと思うので。

良き本に出会えて感謝です。
# by rin_magazine | 2020-05-06 00:51 | 読んだ本の感想 | Comments(0)
結婚記念日
14回目の結婚記念日だった。

前日、我々夫婦は些細なことでコロナ離婚の危機に陥っていた。妻に頼まれていた買い物をすっかり忘れていて、それは俺が悪いのだが、そのことを咎めるような態度を見せられた時、とっさにこれは今の心理状態では受け入れがたいと思い拒絶したのだ。冗談ではなく、これはコロナウイルスのせいだと思う。はっきり言ってもう、疲れている。この日常が続いていることに。正常ではいられなくなっている。

そんな不穏な空気を察知したのか、子どもたちが活躍してくれた。息子は今の世界経済を引き合いにして、「今離婚することは母ちゃんにとってデメリットが多すぎる」「僕が受験の頃に険悪なのは困る」「未熟ながら差し出がましいこと言ってごめん」などと説得してくれたらしい。花は花で、両親の記念日を良い日にしたいと計画まで練っていたようで、手紙をくれたり、家の中を夫婦で探検するゲームまで考えてくれた。おかげで恒例の藤の花見もできたし、ケーキも食べられた。

夫婦でい続けることの難しさを年々感じるが、夫婦を辞めることの難しさもまた感じた1日であった。簡単には辞めさせてくれない人たちの存在が増えたんだなぁと。
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# by rin_magazine | 2020-04-27 01:57 | 日々のできごと | Comments(0)
穏やかな一日が一転
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奥さんが休みだったせいもあり、在宅勤務が子どもたちに邪魔もされずすごく穏やかな一日だった。仕事も捗り、昼にはクレープを食べ、音楽を聴きながら働いた。

穏やかな一日だったなと思っていたが、寝る前に猫のアオとバトってしまった。夢路を噛むので、それを諌めようと押さえつけたら何度も何度も俺の腕に噛み付いてくる。敵意をむき出しにして、何回も。彼はもう俺のことを敵だと思っている節がある。家族とは呼べない。こっちもかなり雑に扱ってるし。夢路とアオを同じ空間で過ごさせるのは限界がある。アオのことが嫌いになりそうだ。

# by rin_magazine | 2020-04-21 23:56 | 日々のできごと | Comments(0)
withコロナの日々。

非日常に心身を適応させようとやってきたが、じわじわと不具合を感じるようになってきた。今朝は大濠公園まで足を延ばしてウォーキングと深呼吸をしてきた。深呼吸の必要があった。


ツイッターやテレビから得る情報にいちいち小さな刺激を受けて疲弊していく感じは、やはり東日本大震災の時と似ている。ピンチはチャンスとばかりに、企業も人も新しい動きに熱心で、変化に対応しようと努力をされている。素晴らしいと思う一方で、“躁”状態にも見えて心配だ。飲食店や映画館、ライブハウスなど、困っているところにお金を落としたくなるけど、もしかしたら1ヶ月後自分が同じように金銭的に困窮している可能性もゼロではない。ジッとしていることが正しかったと証明される日々が来る予感がある。この日々は長い。ハイになりすぎると、必ず反動がやってくる。


時間だけはあるから、日々を書き留めておくことを忘れないようにしたい。子どもたちと一緒に過ごす時間は貴重だ。カイは昼夜逆転してスマホにゲーム三昧だが、この日々を一番満喫している。ある意味で逞しくもあるが、運動不足や勉強不足は人並みに心配になる。小学校の復習を1日少しでもやろうよと話して、本当に少しだけどやってるみたい。花はコロナの日々に本好きが加速しているようだ。同じマンションに子ども文庫を開いてくださっている嶽村さんという方がいて、毎週そこに入り浸ってはたくさんの絵本を借りてくる。文庫は今、三密防止のため中止になっているが、嶽村さんは入り口前に段ボールを置いて、子どもたちが借りられるようにしてくれている。おかげで花は寝言でも絵本を読んでいる。


奥さんは唯一、コロナに関わらず仕事に出向いている。区役所の窓口業務を派遣で始めたのが2月。それから一気に世の中は変わってしまい、今我が家で一番感染リスクの高い生活をしている。本人も心配そうだが、責任感が強いので文句も言わず真面目に働き信頼されているようだ。期間限定の就業ではあるが、それでも生活の糧が自分一人でないことは今の時期ありがたい。自分も今月までは仕事があるが、部下には有給消化を優先させている。当たり前だが店が開いてこそ自分の部署には役割が生まれるわけで、来月も再来月も変わらず仕事があるとは想像できない。人件費のことを考えると身を引いた方が会社のためにもなるのではないかと考えてしまうこともある。それくらい外食企業にとっては痛みが大きい。他の業種も時間差でジワジワそうなってくるだろう。だからこそ、体力気力だけは残しておかないといけないと思う。


そのためにも、日々考えていることを記録しておこう。いつかヒントになる日が来るかもしれない。未来を志向しよう。今より少しだけ良い未来を。なるべく小さな幸せと、なるべく小さな不幸せ、なるべく一杯集めよう。そんな気持ち、分かるでしょう。


# by rin_magazine | 2020-04-19 04:27 | 日々のできごと | Comments(0)
議決権を行使した
マンションから臨時総会の案内が来た。

コロナの影響で困っている人もいるかもしれないということで、今年度の修繕積立金の月額を下げるという議案が浮上したらしい。ハイハイ! 諸手を挙げて賛成し、議決権行使書を提出した。今の時点で何か痛手を被っているわけではないが、一寸先は闇のような状態と言っても過言ではない。住民からの要請なのか、管理会社の提案なのかは分からないが、非常にありがたい。

取引先の皆さんもこの状態で困っている事業者の助けになればといろんなアイデアをくださっている。みんな躁のような状態かもしれないが、人と人は支えあっているという幻想を見せてもらえたのは、ウイルスがもたらした数少ないポジティブな側面だ。きれいごとがモノを言う世界であってほしいね。

# by rin_magazine | 2020-04-09 00:01 | 日々のできごと | Comments(0)
逆らわずして勝つ
ベランダで花見をした。我がマンションの一階に植わっている一本の桜の木。毎年ピンクではなく、白い花を咲かせる。
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結論、これで良いじゃんとなった。ベランダに敷物を敷いて。飲み物も用意して。目の前にある桜を見るだけ。あるもので満足すること。足るを知ること。逆らわずして勝つ、だねまさに。

# by rin_magazine | 2020-04-06 02:53 | 日々のできごと | Comments(0)
春を見つけに
花が「春を見つけに行こう」というので、1時間だけ近所を散策。こういうのも危機感がないということになるのかな。人とはほとんど接しなかったけど。

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果たして春はたくさんあった。気候も、草花も。空気だけが、春を迎えさせてくれない。

# by rin_magazine | 2020-04-06 02:48 | 日々のできごと | Comments(0)
自粛
週末は福岡市もついに外出自粛の要請があり、ずっと家にいた。普段できないことをやってみようと、家事ヤロウでやっていたレシピで料理をしてみたり、金目鯛の絵を描いてみたりした。

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約1カ月在宅をやってみて思ったことは、「これで良いじゃん」だった。明日からはまた普通の出勤に戻る。でも多分、このまま収束するということはないだろう。世界の景色がこんなにも変わっているのに、日本や福岡だけが大丈夫だと思うのは都合が良すぎる話だ。

静香はマスクを作ってくれた。花柄だけど、明日はそれをして行こう。

# by rin_magazine | 2020-03-29 23:44 | 日々のできごと | Comments(0)