長崎2日目!
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 長崎2日目。『ドーミーイン長崎』の朝食はとても美味しかった。ビジネスホテルの朝食なんてたいがいたかが知れてるけど、昨日の夜鳴きそば同様テキトーじゃない感じの味だった。これであと接客が良ければ言うことなしなんだけど。何だかみんな忙しなく、仕事が楽しそうじゃない感じ。オープンしたばかりだから仕方ないのかも知れないけど。

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 さて、この日は長崎県立美術館に行こうと思ってたけど、建築マニアの嫁さんは外観だけ見て満足したらしく(というか想像していたほどの感動がなかったみたい)、その後はテキトーにぶらぶら。その中で良かったのは、嫁さんが行きたいと言っていた『List』という、古い雑居ビルの中にある生活道具のお店。ちょうど「陶磁工房一朶」という工房の個展をやっていて、そこの器に嫁さんが一目惚れしてしまった様子。ケーキ用の平皿なんだけど、いろんな種類の葉っぱが型押しされていて、そこに銀色の釉薬をさらりと塗っているやつ。財布を管理している嫁さんは「旅の予算はまだあるから」と、僕にとっては未知の世界(笑)をちらつかせ、当初買い物の予定はなかったのだけど2枚購入。これは僕も素敵だなと思っていたので嬉しい。使っていくうちに銀の部分がさらに色がはっきりしてくるらしい。

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 その後、お昼ご飯に訪れたのは『dico.apartment』というサンドイッチ中心のカフェ。長崎セントラルという映画館の上にあり、映画を観る前や観た後のお客さんにも人気らしい。アパートの一室なので狭いのだけど、ぎっしりといろんな本やマンガが置いてある。サブカル好きの心をくすぐる素敵なセレクト。こんな店が近所にあったらいいのにな。サンドイッチは、嫁さんと二人して絶賛し合うほど美味しかった。サンドイッチなんてどこで食べても同じだろうと思っていたけど、違った。パンは少し焼いてあってその固さが絶妙だし、中の具もとても美味しい。ボリュームもあるし、何より食べやすさの究極を極めたかのようなサイズ感が良い。いろんなことを丁寧にやってるのが伝わってきて、とても感動した。良い時間を過ごせた。

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 最後に行ったのが、『珈琲人町』。繁華街を少し外れた路地の一角にある喫茶店。前日の夜、僕がクラムボンを観ている間に静香&佳維はここを訪れていて、すごく良かったというので連れてきてもらったのだ。喫茶店といっても店内に喫茶スペースはなく、軒先のベンチでコーヒーをいただくスタイル。店の前は小さな道路で車も通らないので、いろんなお客さんがコーヒーを飲みながら井戸端会議を始めるのだ。そこにいるのが知らない人同士でもなぜか会話が弾んでしまう、不思議な温かさのある場所だった。コーヒーもとっても美味。

 という訳で、長崎2日間、かなり中身の濃い旅になった。たまにはこういうプチトリップも良いなぁ。今回紹介したお店はどこもオススメです。
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旅の戦利品。
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by rin_magazine | 2010-05-09 23:42 | 日々のできごと | Comments(0)


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