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ロンドンへ。
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ひょんなことからロンドンへ行くことになった。ずっと海外仕事を望んできたが、初めての海外出張がロンドンとはまたとない機会。今はトランジットで香港国際空港にいる。数時間の滞在。フードコートに味千拉麺があったので頼んでみる。何事も経験だ。

思えば海外に一人で行くのは初めて。日本語を話す人が周りにいないのは、想像以上に心細いものだな。とにかく一生懸命仕事して、お釣りの返ってくるような働きをできるよう最善を尽くそう。飛行機はあと、1時間半後。ゲートの位置は確認した。

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# by rin_magazine | 2016-05-07 22:26 | 日々のできごと | Comments(1)
へろへろ。
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久しぶりに魂の書に出会ってしまった。鹿子裕文さんの『へろへろ』、ナナロク社刊行。

人として大切にしたいこと、でも気が付けば失っているもの。それを手放さずに守っている人たちの奮闘劇に、心の中で何度も喝采を送った。そして、自分のハンパさを見透かされているようなバツの悪さも、正直にいうと感じてしまった。魂を売らずに生きている人たちの矜持が、この本の笑いと涙の屋台骨となっている。

大切にしたい言葉に付箋をしていたら、こんなにたくさん付いた。せめてこの感じる心だけは灯火を消さないようにしたい。
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# by rin_magazine | 2016-01-19 18:17 | 読んだ本の感想 | Comments(0)
馬子にも衣装というけれど
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 先週の土曜日は娘の七五三で住吉神社へお参りした。朝からヘアメイクさんに来ていただき、髪の毛のセット。昭和顔の彼女に良く似合う時代劇の町娘風の髪形に、近所の花屋さんで買ってきた数本の花を付けるとあら可愛い。着物は、奥さんの妹たちが七五三のときに着たという30ウン年ものをおさがりレンタル。鮮やかな黄緑色に色とりどりの花が咲いたデザインで、赤い被布とのコントラストでさらに鮮やかさが増す。珍しく姫様扱いされた彼女も本当に嬉しそうで、終始にこやかにしてくれていた。

 住吉神社へ移動してお参りのあとは、ハニーフォトサロンの阿部さんによる家族撮影。彼女には以前二度ほど家族や子どもたちの写真を撮ってもらったことがあるけど、変に構えることなく自然体でいさせてくれるカメラマン。子どもの気持ちをよく研究しているんだろう、細部までさりげない気遣いのある撮影に、安心して身を任せることができた。また、​今回はこの着物の“先輩”である奥さんの妹たちも娘の晴れ姿を見に来てくれて、最後には3姉妹+娘という女4人のフォトシューティングも(笑)。身内とはいえ、こうして娘のためにわざわざ時間と心を割いてくれたことが本当に有り難く、感謝の気持ちがしみじみと沸いてきた。みんな本当にありがとう。

 それにしても、馬子にも衣装なんて言ってみるけどそれは照れ隠しで、今日の娘は本当に可愛かったな。彼女は日頃から本当に笑顔の絶えない太陽のような子で、まるでお笑い芸人のようにいたずらっぽく人を笑わせるのが得意で、素直でオバカで天真爛漫で、いろいろとこじらせ系な我々両親はよく「どこにこの遺伝子があったんだろう」なんて冗談で言いあっている。そんなちょっと3枚目キャラな彼女が、今日は本当に可愛らしくいとしく思えて、女の子の親であることの喜び、みたいなものを全身で体感させてもらったような一日だった。娘に感謝、だな。これからもその素直さとオバカさを失わず、健康で元気に育ってほしいと父は思っています。
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# by rin_magazine | 2015-12-08 00:10 | 息子の成長記録 | Comments(0)
さよならバギー
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 燃えないごみの日である今日、佳維と花の2代に渡って愛用してきたバギーを処分することになった。足掛け7年、まだ歩けない頃の子どもたちを支え、いろんなところに連れて行ってくれたこのバギー。車輪は斜めに磨り減り、後半はよく外れたりもしていて、まさに使い倒すという表現がピッタリなくらいにボロボロである。だけどその分愛着もあり、いざ捨てるとなると、そのことが忍びなく思えるくらいに大切な思い出がたくさん詰まっている。

 捨てる前に佳維と花を呼んで、バギーにお礼とお別れの言葉をかける。花は多分、よく分からないまま真似事のように何かを言っていただけだが、佳維は少し思うところがあったみたいで、再利用できる方法はないかと涙目で奥さんに聞くので、シートの一部分だけは外して取っておくことにした。自分が外にごみを出そうと部屋を出るときも、ずっと涙目で見つめていた。繊細で感受性豊かな子に育っているのを実感させてくれて、またこのバギーへの感謝の気持ちが増幅する。

 確かトイザラスみたいなところで8000円程度で買ったもの。バギーに乗せられるくらいまでは抱っこで良いよねと立派なベビーカーはグッと我慢したので、正真正銘2人にとっての最初の“自分の乗り物”だった。細身だけど案外頑丈で、小回りも効いて、かつ荷物の収納部分もそれなりに大きくて、これに乗せていろんなところに行ったなぁ。まさか兄妹2人をこの一台で済ませられるとは思っても見なかったけど、それはバギー自身もそう思っているだろう笑。最後まで酷使して世話の焼ける持ち主だったかもしれないが、今まで本当にありがとうという気持ちを込めてゴミ捨て場に持って行きました。おしまい。
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# by rin_magazine | 2015-08-25 00:51 | 日々のできごと | Comments(0)
土日。
土曜日、珍しく店舗での深夜勤務を経て朝方帰宅。奥さんと息子は熊本ぶらり旅に出るため、まだ寝ている娘を残しお出かけ。自分もそのまま爆睡した。しばらくしてから、娘が一生懸命起こしにやってくる。

かかちゃんとかいかい、デート!
トトとハナちゃんも、デートしよう!

ほんの二ヶ月前まで喃語しか喋ってなかったのが嘘のようにボキャブラリーが増えている。魔女の宅急便を見て、昼頃にアフターグローでたまごサンドを食べ、そのまま大濠公園の遊具で遊ぶ。砂場、ブランコ、怖がっていた滑り台も何度かはチャレンジできた。その後暑かったのでリボリでアイスを買って家で一緒に食べる。そしてまた魔女の宅急便。夜になりお腹が空いたというので、即席カレーうどんを作って食べさせ、そのまま就寝。寝る前に娘が、

くちにっきしよう。

と言う。くちにっきとは、口日記である。その日の出来事を日記風にソラで読み上げる我が家の恒例行事。なんて言ったかは忘れた。寝る前にトントンしてーと隣まで寄ってくる。空気公団のトントンドアを歌って寝かし付ける。彼女の兄もこの歌を歌うとよく寝てくれた。

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日曜日。父の日で、息子が手紙をくれた。その気持ちが嬉しい。新しい理由って何だろう。ウキウキできるかな。がんばるトトって書いてるからもう少し頑張ろう。

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# by rin_magazine | 2015-06-22 03:12 | 日々のできごと | Comments(0)
息子の優しさ。
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九回目の結婚記念日だった。しかしながら嫁さん体調不良で寝込んでいたため出掛けることもできず、佳維と将棋をしたり、花も連れて公園で遊んだりして過ごす。

夕食は鍋のようなものをつくり、栄養不足気味の嫁さんに食べさせる。実家の野菜をふんだんに入れたので喜んで食べてくれた。

夕食後、佳維がちょっと待っててと言って、自分の部屋からお手製の色とりどりのクラッカーと手紙をくれた。ありがとうの文字と両親の似顔絵が描いてある。結婚記念日のお祝いだそうだ。嬉しいなぁ。

その後の会話。

父:かい、今日ありがとうね。
子:ぜんぜんステキじゃないプレゼントでごめんね。
父:何言ってんの? こんなステキなプレゼント他にないよ。
子:ステキじゃなくないってこと?
父:うん。最高のプレゼントだよ。
子:母の日と父の日にはもっと良いのあげるからね。そしたらもっと仲良くなるでしょう?
父:父ちゃんと母ちゃん仲悪いと思ってるの?
子:思ってないけど、もっと仲良い方が良いかなーと思って。

ここ一カ月くらい確かに折り合いの悪い時期があったのだが、子どもに変に気を遣わせてしまい反省。いろいろ見てるんだな。佳維の、そんな気持ちが嬉しいね。ブログに書くのって、本当はこういうことだけで良いんじゃないかな。忘れたくないこと。いつか振り返ったとき、力をくれるもの。そういう方針で行くことに決めました。
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# by rin_magazine | 2015-04-27 06:08 | Comments(0)
娘語録
ようやく娘と会話っぽい会話ができるようになってきた(まだまだ意味不明の言葉も多いけど)。最近の流行り言葉は「なんで?」。今日は夕食中、まだ残っているのにおかわりを催促されたので、こっちを食べ終わってからねと奥さんが言ったら、

「はぁ? なんで?」

と逆ギレ笑。こっちのセリフや。

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# by rin_magazine | 2015-04-20 01:21 | 息子の成長記録 | Comments(0)